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    山王台幼稚園(幼児部)の教育について


     教育目標

    こどもたちはこの時期、様々なものを吸収します。それらは一生にわたってのものの考え方の基礎となるもので、生きていくうえで欠かせないものです。山王台幼稚園では、緑豊かな環境のものと、明確な目的意識を持った先生がこどもたちを保育・指導し、たかく・あかるく・たくましくの建学の精神をモットーに、何事にもくじけない意欲と思いやりの心を育てます。

    自分から進んで取り組もうとする意欲を育てる

    >> 夢を育むための基礎となる人と関わる力と生きる力を培い、希望を持てる子を育てます。

    人とかかわる力を身につけ、思いやりの心を育てる

    >> お茶の作法を通し日本の伝統文化やしつけを学び、相手を思いやる心を育てます。

    健康な体をつくり、命を大切にできる子に育てる

    >> 園庭や体育館の遊具でのびのび遊び、元気な体を作ります。


     教育方針

    • 園庭や体育館で元気に遊び健康な体をつくり、体育指導や音楽指導を通して五感を養い、何事にもくじけないたくましい心を育てる。
    • 園庭には四季を彩る花々と果樹の木があり、付属農園を持ち、ウサギやニワトリなどの小動物の飼育などの自然環境の中で、命を大切にする教育をする。
    • 日本の伝統文化を身につける茶道指導を通して、相手を思いやる心を育て、外国人講師による英語指導を通して、国際感覚を身につける。
     

    バランスの取れたカリキュラム



    本園の特長を盛り込んだ教育課程を編成し、学年の目標をさだめ、年間指導計画、月別指導計画を作成。週ごとに具体的な指導目標や活動を計画し、日々の教育に取り組んでいます。

    • 一日の活動の中に、自由遊びと課題の活動をバランスよく取り入れています。
       自由あそび:子ども自身が自発的に行う活動
       課題の活動:教師が意図的に経験させる活動
    • 保護者の皆様には「園だより」「学年だより」「クラスだより」で予定や活動内容、クラスの様子などをお知らせします。

     

    特別教育


    山王台幼稚園ではしつけやおもてなしの心を身につけるため、建学の頃より日本古来の作法である茶道を教育に取り入れて参りました。また、こどもの意欲を高めるため様々な特別教育を行っています。

     茶道指導

    園内に茶室を完備。師範の指導のもと、本格的な茶道を学びます。子どもたちは日本古来の作法である茶道を通じて、相手を思いやるおもてなしの心を身につけます。<年中より月1回>

     

     体育指導

    カワイ体育教室の講師の指導のもと、雨の日も広い体育館で元気よく体を動かします。多少のことではへこたれない体力と強い心を育みます。<年少より月2回または1回>

     

     英語指導

    ECCジュニア英語カリキュラムに沿って、外国人講師による指導を行っています。授業の30分間は日本語を話さず、ジェスチャーやカード、音楽などを通して、国際感覚を身につけます。<年少より月1回>

     

     音楽教育(リトミック)

    ピアノに合わせて踊ったり走ったり跳ねたりしながら、音感を身につけます。専門の音楽講師を招き、楽しく遊びながら音楽の喜びを全身で体感します。<年少より月1回>

     
     

    制服


    山王台幼稚園では2015年度より制服を一新します。新しい制服は、すべてが山王台幼稚園職員によるオリジナルデザイン。伝統ある山王台グリーンを基調に、個性的で洗練されたチェックを大胆に採用するとともに、動きやすく着心地のいい素材を厳選。お子様のアクティブな幼稚園生活をサポートします。

    本園が4月16日の「タウンニュース」南区版に掲載されました。
     

    よくあるご質問


    • :::教育:::

      Q:「たかく あかるく たくましく」どのような子に育てたいのですか?

      A:「たかく」とは、自分から進んで取り組もうとするやる気のある子、「あかるく」とは、笑顔で元気に挨拶のできる子、「たくましく」とは、少しのことでは、くじけない心も体も強い子。子どもたちが目を輝かせて夢を話し、希望に満ちた幼児期が過ごせるような幼稚園でありたいと思います。

      Q:教育目標の意欲と思いやりの心はどのようにして育てているのですか?

      A:意欲は日々の生活の中で、また行事に向けた活動の中で、先生が適切な言葉かけをすることによって育ちます。適切な言葉とは、“ほめる・認める・励ます”などです。 思いやりの心は、茶道や体育、飼育栽培を通して、意識的に育てています。日常生活の中で、「ありがとう」が言える子にしたいと思っています。 また、年少・年中・年長の縦割りのなかよしクラス交流をしています。年上の子が年下の子に優しい気持ちを持って接することができるように年間通して、計画的に行っています。

      Q:現在、特に力を入れている教育はなんですか?

      A:第一に、命の教育に力をいれています。世話をしている動物の死に触れる経験や、毎月の避難訓練で命の大切さを繰り返し話すことなどで「命はかけがえのないもの、一度失ったら戻らないもの」と強く教えています。そうすることで、自分の命も友だちの命も大切にできる子に育てたいと思います。
      次に、人と関わる力を育てることです。東日本大震災の後、強く思ったことですが、「人に迷惑をかけないように」というより、困った時には「助けて」と言える子に育てることが命を守ることにつながるのではないかと考えます。他学年との交流を多くしていることもいろいろな先生や年齢の違う子と気軽に話ができるようにするためで、いろいろな人と関わる中でコミュニケーション能力を育てたいと思っています。
      また、専門の講師による特別指導(茶道、体育、音楽、英語)です。音楽はリトミックを中心に体で音を楽しみリズム感や集中力を育てます。そして担任の先生へ講師が歌の指導を毎月行っています。英会話については、ECC派遣のネイティブの先生が表現豊かに指導しています。

      Q:3年保育のメリットは何でしょうか?

      A:子どもは3歳頃になると母親から離れて、友だちを求めるようになってきます。このような子どもの気持ちを受けとめることができるのが、3年保育のメリットです。近年子どもが減少し、近所に遊べる同年齢の子がいなかったり、遊び場所も減少したりしています。3歳で集団を経験した子どもは友だちづくりも上手で、遊びや言葉の内容も豊かに育ちます。

  • :::園生活::

    Q:一日の過ごし方はどうなっていますか?

    A: 登園すると、スモック、クウォーターパンツ(運動パンツ)に着替えて、コップを出してうがいをします。出席ノートにシールを貼ったあとは、室内のコーナーで自分の好きな遊びをします。この時間は、自分で考えて遊ぶことにより、自主性や社会性を育て、友だちとの関わりをもち、友だちづくりをする大切な時間です。10時頃より片づけをして、朝の会を行い出欠をとったり、歌を歌ったりします。その後みんなで同じ課題をカリキュラムにそって行います。
    この時期に身に付けて欲しい知識や技能を育てる時間です。その日によって講師(お茶・体育・リトミック・英語)の指導の日があります。
    そしてお楽しみの昼食、風の子こども園の屋上(芝生とデッキ)で食べるときもあります。一日の中でクライミングボードのある体育館で体を思いっきり動かして遊ぶ時間もあり、すくすくシアターでビデオを見たり、恵まれた施設を使った活動もしています。13時20分頃には着替えをし、帰りの会では絵本、紙芝居、パネルシアター、ペープサートなどを見て、明日を楽しみにしながら帰ります。

    Q:1年間どんな行事がありますか?

    A:幼稚園の3大行事は運動会、発表会、作品展です。これらの行事は園生活の中で、お子様の成長を見ていただく行事です。その他、年2回のおいも掘りをはじめ七夕、おもちつき等季節の行事や楽しい行事、心を育てる行事などたくさんあります。

    Q:遠足はありますか?

    A:今年は年少組は親子で9月にバス遠足をしています。年中・年長組は10月に先生と園児で、バス遠足をします。年長組は卒園遠足もいたします。

    Q:プールはありますか?

    A:6月中頃に組み立てて、体育館前のセーフティーマットの上に設置します。1クラス全員が入れる大きさです。

    Q:文字は教えてくれますか?>

    A: 読むのは、年中組の時にほとんどの子が、友だちの名札やホワイトボードの歌詞を見たりして、覚えてしまいます。年長になって、本園作成の「ひらがなカード」で字を書きます。興味のない子でもみんなと一緒に書いていくうちに覚えていき、1月には、ゆうびんゴッコをして、ハガキの交換をします。

    Q:絵本は何冊くらいありますか?またどのように活用していますか?

    A:園の教材室には、約900冊の絵本と約200冊の紙芝居があり、毎日先生が降園前に読んでいます。クラスにも100冊以上の絵本をおき、自由な時間に子どもたちが見ています。また、2階の図書コーナーには父母の会親子文庫の絵本が2000冊以上あり、毎週木曜日貸し出しをしています。

  • :::活動・生活:::

    Q:園からのお便りにはどのようなものがありますか?

    A:おおよそ以下のようなものがあります。
    ・園だより(月1回、園長の考えや予定表など)
    ・学年だより(月1回以上、月のカリキュラムなど)
    ・クラスだより(月に1回位、クラスの様子など)
    ・ほけんニュース
    ・園長だより(園の様子など)、
    ・父母の会広報誌 ……などがあります。
    その他行事の詳細など必要に応じてお知らせがあります。

    Q:クラスは何人で、先生の数をどうなっていますか?

    A:年少組は少人数制にして15~17名を1人の担任がきめ細かく指導しています。年中・年長組は約30名で1人の担任です。全体にフリーの先生が数名いて、保育の補助をしています。

    Q:親が園に行く回数は一年にどのくらいありますか?

    A:3大行事(運動会・発表会・作品展)と個人面談年2回、土曜参観、誕生会などです。その他にも月に1度程度、自由参観の行事があります。4月に年間行事予定表を配ります。

    Q:給食はありますか?

    A:週2回、火曜日と木曜日に希望者のみ給食をとることができます。前払い制ですが、その日の午前9時30分までに欠席の連絡があればあとで返金します。

    Q:あずかり保育はありますか?

    A:平成21年度より横浜市認定の預かり保育を実施しています。月曜日~金曜日は7:30~19:00、土曜日は7:30~15:30、長期の休業期間(夏休みなど)も行ないます。本園は認定こども園ですので、横浜市認定の預かり保育の利用料は、各世帯の市民税額に準じます。また、1時間250円からの一時預かりも行なっています。詳しくは「預かり保育について」をご覧ください。

    Q:課外教室はありますか?

    A:火曜日はカワイ体育教室とアトリエ絵画教室、木曜日はリトミック教室、金曜日はECC英語教室をそれぞれ行っています。また、教室終了後預かり保育を利用する子もいます。

  • :::園生活に慣れるために:::

    Q:夜寝るのが遅くなってしまい朝なかなか起きないのですが

    A:生活のリズムを幼稚園の生活時間にあわせ、少しずつ早く寝るようにして、充分睡眠をとり、朝すっきり起きれるようにすると朝のスタートが上手くいきます。

    Q:はしで食べられないのですが

    A:3歳児では、はしが上手に使える子はまだ少ないです。お弁当には、スプーンとはしのセットのものを用意していただき、少しずつはしの使い方を家庭と園で教えていくようにしていきます。

    Q:着替えが1人でできません。

    A:年少の4月は、着替えなしのスモック登園です。5月の連休明け頃から着替えますが、ご家庭と連携をとりながら少しずつ自分でできるように援助していきます。衣類のたたみ方も覚えていき、自分でロッカーにしまうようになります。

    Q:トイレがまだ心配です。

    A:トイレトレーニングには個人差があります。すべての育ちにおいて一人ひとり皆違うと考えていますが、特に早生まれのお子様にできないことが多いのは当たり前のことです。心配なお子様はパンツを多めに預かります。ぬれてしまった時、先生に言えるようになると、もうすぐ自立できるようになりますので、心配はありません。
    本園のトイレは各保育室についていて、洋式(暖房便座)で明るくかわいらしく作ってありますので、園児は安心して使っています。
    男の子の立ちオシッコは、機会があれば経験させてください。なくても、入園後友だちの姿や先生の指導で身についていきます。

    Q:まだおむつが取れていません。

    A:最近トレーニングパンツ型の紙オムツが改良され、気持ち悪いと感じなくてすむようになったのもオムツがとれない一因かもしれません。 子どもの自立を待つだけでなく、お母様の声かけと習慣づけがとても大切です。無理のない範囲で少しずつしてみましょう。
    ・ぬれて取り替えた時、「さっぱりしたね」と声をかける。
    ・毎日同じ時間(できれば朝)に便器に座る習慣をつける。(トイレに慣れる)
    ・まず、1時間位から午前中を目標にパンツにしてみる。
    ・汚さなかったときは褒めて自信を持たせ、失敗しても叱らないでください。


  • 認定こども園山王台幼稚園・風の子こども園 | 学校法人山王台学園
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